水泳飛込競技は魅力が多く初心者の女子でも観戦を楽しめるスポーツです。ルールを覚えれば、観戦の楽しみも増します。新しい技が常に開発される飛込では観戦者は常に歴史の目撃者です。歴史やルール以外に、ファッション性のあふれる水着を着用する選手も紹介します。

もくじ

  • 水泳飛込競技観戦に必要な歴史とルール紹介
  • 水泳飛込競技の恐怖を乗り越えた芸能人3選
  • 水泳飛込競技の魅力は技!着水時も見どころ
  • 観戦時に注目!有名でイケメンな寺内健選手
  • インスタ映えする写真の撮り方と応援グッズ
  • 美しさは一瞬!この一瞬に人生をかける

水泳飛込競技観戦に必要な歴史とルール紹介

水泳飛込競技観戦の歴史やルールについてご紹介します。

事前に確認!水泳飛込競技の技の選択は自由

水泳飛込競技は1メートル・3メートル・10メートルの飛込台から飛びこみ、プールに着水するまでに回転技・ひねり技など多彩な技を繰り出しすことで審査員から点数を出してもらい自由選択飛び・制限選択飛びの審査点の合計点を競うスポーツです。
制限選択飛びでも難易率の合計点が1.9であれば技の構成を選手自身が決めることが出来ます。

水泳飛込競技観戦時の簡単なルールの紹介

水泳飛込競技は「自由選択飛び」と「制限選択飛び」の両方を選手が行い、審査員による合計点を争います。技の種類である1~6群までと、基本姿勢の型であるA~Dの組み合わせによって点数が変わってきます。
これらの技を一瞬で行うため、選手も審査員もパフォーマンス中は集中します。水泳飛込競技はスポーツの中で最も競技時間が短いスポーツです。観戦者も選手がパフォーマンスを行っている一瞬の間は静かにしていなければなりません。

水泳飛込競技の歴史は意外と古い。

飛込は古い時代から人間は行っていましたが、競技としての飛込が始まったのは1886年のドイツです。水泳飛込競技はドイツが発祥です。その後、ルールや審査基準の改良を加えられて世界基準の審査方法が確立されたことで、世界大会も行われるようになりました。
昨今では技の改良に拍車がかかり、難易度の高い技が開発されています。水泳飛込競技の歴史は人間が表現しうる芸術性や難易度の高い技を追求する歴史でもあります。

水泳飛込競技の恐怖を乗り越えた芸能人3選

水泳飛込競技を経験したことがある芸能人をご紹介します。

映画出演がきっかけで猛練習!溝端淳平

溝端淳平さんは初めての劇場映画に高飛込競技を行う天才高校生役として出演しました。この映画の出演が決まった後は水泳飛込競技の猛練習のために合宿に入ったそうです。
映画の撮影ではスタントマンを用いず、ほとんどの飛込シーンを本人が行っています。ワイルドな役柄でもあり飛込には体力が必要なために、飛び込みの特訓だけでなく体全体を鍛える必要がありました。
映画には水泳パンツだけのシーンが良く出てきますが、身体はかなり引き締まっていますね。

飛込がアイドル人生の転機だった芳本美代子

1970年代から1990年代にかけて、アイドルの登竜門だった人気の芸能人水泳番組には10メートルの高さから飛びこまなければいけないというコーナーがありました。新人であった芳本美代子さんに断るという選択肢は有りませんでした。
怖くても飛びこまなければ、100人以上いる芸能人のなかからテレビに映るチャンスはなかったからです。現在も舞台を中心に芸能界で活躍している芳本美代子さんですが、雑誌のインタビューではこの飛びこみの経験が今の芸能生活を支えていると話しています。

飛びこむタイミングも全く一緒!マナカナ

マナカナは三倉茉奈さん・佳奈さんの双子姉妹ですが、ここでは二人で一人として紹介します。マナカナが飛込をしたのはバラエティ番組の企画。目隠しをされてたどり着いた場所はなんと10メートルの水泳飛込競技用の飛び込み台でした。
目隠しが取れた瞬間に驚いてしまい、ついには双子喧嘩を始めてしまいました。しかし結局、二人は掛け声などをかけ合うこともなく二人同時に飛び込みました。恐怖の高飛込をするときも双子なのですね。

水泳飛込競技の魅力は技!着水時も見どころ

水泳飛込競技の魅力や見どころをご紹介します。

空中で多くの技を繰り出す!空中演技の凄さ

水泳飛込競技は審査によって争われる競技であり、空中でのパフォーマンスは審査点に非常に作用するため、選手たちは難易度の高い技や完璧さを追求します。水泳飛込競技は試合の24時間前に自身の演技種目を審判に提出しなければなりません。
難易度の高い技に挑戦し成功すれば高得点を狙えますが、失敗すると低い得点になってしまいます。個々の選手による高得点を出すための技のバランスや構成も見どころです。
飛込時間はわずか2秒ほど。勝負が決まる時間は、他の競技に比べて最も短い競技です。この短い間に色々な技が繰り広げられるのが水泳飛込競技の魅力ですよ。

直水を見逃すな!波しぶきも審査のポイント

着水の瞬間は水泳飛込競技の見どころの一つです。水泳飛込競技は最大で10メートルの高さから飛びこみます。個人のジャンプを計算に入れればもっと高い高さになります。この高さから人間が飛びこめば当然ですが波しぶきが起こります。
しかし、飛込選手たちは着水時に水しぶきがあまり起こらないように入水することに気を付けています。波しぶきが高くならなければ、審査の得点が高くなるからです。ほとんど波が立たない状態を「ノースプラッシュ」と呼びます。
ノースプラッシュの美しい着水が水泳飛込競技の魅力の一つです。

水泳飛込競技はアピールの場だ!0点もあり

水泳飛込競技は世界中に浸透しているわけではなく、国によっては練習施設がほとんどない場所もあります。フィリピンもそういった国の一つです。
ある大会でシンクロのフィリピン代表選手は二人が水泳飛込競技にも参加しました。この二人は水泳飛込競技の一番の見どころである着水時には完全にフォームを崩し0点を二人連続で叩き出しました。
意図的に行われたこのパフォーマンスによって、競技には負けましたが珍事としてのインパクトは強く、世界のメディアが取り上げました。
水泳飛込競技を世界に広めようという、二人の意図を温かく迎え、競技を超えた友情が芽生えるのもこの競技の魅力です。

観戦時に注目!有名でイケメンな寺内健選手

水泳飛込競技で注目のイケメン選手をご紹介します。

好きこそものの上手なれ!飛込好きな寺内健

生まれて間もないころからプールで泳ぐという習慣があった寺内健は競泳の方ではあまり記録が伸びずにいましたが、競泳プールの隣に合った飛込台からジャンプして毎日楽しそうに遊んでいました。
それを見ていた中国人の飛込コーチに声をかけられて中国での飛込合宿に参加し、大好きな飛込で才能を開花させ伝説の日本人飛込選手になり、特別出演で映画にも出演するほどの実力の持ち主になりました。

ノースプラッシュのため!指先に細心の注意

寺内健は着水時に波しぶきをたてないノースプラッシュにするために、指先まで細心の注意を払っています。10メートルの高さから飛びこむと体にダメージが与えれられるので、危険を回避するためにも着水は注意しなければなりません。
寺内健は着水時に両手の指をピンと伸ばしていません。着水の瞬間は手のひらで水面に着水し一瞬で水をかき分けて、水面に溝を作り自分の体を入れます。一瞬でこれだけの動作が出来るのは世界のトップクラスの選手だけです。

イケメン寺内健は競泳水着もオシャレ!

小学生のころから水泳飛込競技を行っているレジェンド選手であり、イケメンの寺内健は競技中の競泳水着もオシャレだと評判です。水着を売るという営業の仕事もしていたので、水着にはとても詳しく愛着があります。
競泳水着の所持数も500枚を超えています。大会で使用している競泳水着は鮮やかでオシャレなものが多いので、観戦に行く場合は寺内健の水着にも注目です。

インスタ映えする写真の撮り方と応援グッズ

インスタ映えする写真の撮り方や応援グッズについてご紹介します。

水泳飛込競技は一瞬だ!飛込の最中は連写

水泳飛込競技のパフォーマンスは約2秒と短いです。選手たちが空中で回転する姿はインスタ映えしますが撮影が難しいです。あらかじめ、選手が飛込台に立ったらカメラを構えて連写モードで撮影することをおすすめ!
躍動感ある写真を素人が撮影するためには連写機能が最もベストですよ。連写撮影した後、無駄な写真は削除し、きれいに撮影できたものをInstagramにあげましょう。

飛び込み台は下から見上げて撮影しよう!

水泳飛込競技の観戦に行っても、特別なことが無い限り飛込台には登れません。しかし、観客席からもインスタ映えのする写真は撮影可能です。水泳飛込競技は何と言っても雄大にそびえるように立つ飛び込み台がメインになります。
飛込台に選手が到着し、飛びこむ体勢になったら、飛込台を見上げるようにカメラを構えましょう。選手の体と飛込台の大きさがコントラストとなりかっこよく思い出に残る写真が撮れます。

飛込も応援グッズがあれば更に楽しめる!

水泳飛込競技も競泳と同様に応援グッズがたくさんあります。名前入りのメガホンやタオルが定番だと言ってよいです。ただし選手のパフォーマンス中はメガホンで大きな音を立てないように注意しましょう。
メガホンで選手の名前を叫ぶときは基本的に移動中となります。選手名やチーム名の入ったタオルもおすすめの応援グッズです。応援中に首にまいていればかわいい飛込競技応援女子になることが出来ます。

美しさは一瞬!この一瞬に人生をかける

水泳飛込競技の歴史やルール、そして選手が気を付けている部分などを知ったことで観戦の楽しみが増したことでしょう。有名な芸能人も挑戦しているこの競技は危険もはらんでいます。
そんな危険な中でも選手たちは常に美しさや難易度の高い技を追及しています。競技時間が一瞬しかありませんが、選手たちはその一瞬にかけているのです。観戦するときは一瞬にかける美しさを見逃さないようにしましょう。
水泳飛込競技を一度でも観戦すれば、その魅力のトリコになりますよ♡

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