ハードルが高そうに思えるスカイダイビングは、複雑なルールは少なく、実は初心者女子にもうってつけです。一度その魅力を体験すれば、周囲に紹介したくなること間違いありません。また、歴史やファッションに関する知識も持ち合わせれば、もっと楽しめるでしょう。

もくじ

  • スカイダイビングのルールや歴史を確認してみよう
  • スカイダイビングが趣味の芸能人とは
  • スカイダイビングの魅力や見どころを紹介!
  • スカイダイビングが心と健康に良い理由
  • 各地域ごとのスカイダイビングが体験できる施設・場所
  • スカイダイビングで他では体験できない魅力を感じよう

スカイダイビングのルールや歴史を確認してみよう

スカイダイビングのルールや歴史についてご紹介します。

スカイダイビングのイメージと競技性

スカイダイビングは一定の高度まで航空機に搭乗しながら上昇し、時には高度4,000m近くから地上めがけて飛び降りる競技であり、一般的には途中までパラシュートを開くことなく降下しスリルを楽しむイメージを持たれるレジャーです。
競技としては、降下中に様々な演技を行ったり、複数人で降下しながらフォーメーションを取り合う採点競技が該当します。

スカイダイビングで守るべきルールとは

スカイダイビングを本格的な競技として行うのでなければ、タンデムスカイダイビングから始める方法が一般的です。タンデムスカイダイビングは、初心者の上に経験者が被さりながら降下する方法であり、経験者が予め減速用パラシュートを開きながら地上を目指します。
また、前提として体重が90kg以下の成人に限られ、安定した姿勢で降下するために基本姿勢の練習を行います。弓なりな姿勢になるためアーチとも呼ばれる基本姿勢を取りながら、胸のベルトを握りしめましょう。

スカイダイビングの歴史と日本

スカイダイビングの歴史は、古くはレオナルド・ダ・ヴィンチを発祥と考えることもできます。ダ・ヴィンチはパラシュートのスケッチを15世紀には残しており、その後数百年に渡って様々なパラシュートを使った降下実験が行われています。
世界で本格的に競技化し始めたのは1950年代に入ってからで、日本には1960年台にアメリカから伝わりスポーツとして浸透しているのです。

スカイダイビングが趣味の芸能人とは

スカイダイビングが趣味の芸能人をご紹介します。

マイパラシュートを所有するヒロミ

タレントとして活動しているヒロミさんは、マイパラシュートを所有するほどスカイダイビングにハマっています。休業中に一層スカイダイビングに励んでいたとも言われており、テレビでも度々スカイダイビングの魅力について発言しています。
ヒロミさんは他にもジェットスキーやクレー射撃などアウトドアな趣味を持っており、趣味であるスカイダイビングもその一つとして数えられるでしょう。

スカイダイビング中にプロポーズした浅利陽介

主にドラマで活躍している浅利陽介さんは、自らの誕生日でスカイダイビング中にプロポーズするというサプライズを行ったことを公開しています。
航空機内でプロポーズし、返事を地上まで預けることで、より一層スカイダイビングのドキドキ感が増したことは間違いありません。ちなみにプロポーズは成功しており、2015年に行ったこのプロポーズは浅利陽介さん夫妻の一生の思い出となっています。

ハワイで飛んで以来病み付きになった高良健吾

俳優として活躍している高良健吾さんは、2011年に自身のブログでスカイダイビングの魅力を語っています。ハワイのスカイダイビングを楽しんだことを報告しており、スカイダイビングの魅力を当時を振り返りながら力説しています。
その後もスカイダイビングへ定期的に足を運んでおり、アウトドアな趣味が好きな高良健吾さんにとってピッタリの趣味となっていることは間違いないでしょう。

スカイダイビングの魅力や見どころを紹介!

スカイダイビングの魅力や見どころについてご紹介します。

最高のスリルを楽しめる

自分が直接地上めがけて降下するため、これ以上ないスリルを楽しめるのが一番の魅力でしょう。ジェットコースターやバンジージャンプ以上のスリルだけでなく、空を飛ぶ解放感は言いようのない見どころとなります。
また、途中からパラシュートでの降下になるのもポイントで、ハイスピードで降下中には気付けなかった周囲の景色の美しさに目を奪われることになります。
一度のスカイダイビング中に二つの魅力を見つけられること、値段も意外とリーズナブルなこともあり、実はお得なアクティビティと言えるのです。

バランス力が試される!

落下中は自身のバランスをしっかりと取っていないと、上手に降下することができません。初心者のうちはタンデムスカイダイビングで飛べるため、ある程度は経験者に頼ることができますが、それでもバランス感覚を整えながら体をコントロールする必要があるのです。
ただ落ちているだけに見えるかもしれませんが、その実安定した姿勢を保つ能力が求められるスポーツであり、慣れてくるとその点も魅力や見どころとして感じられるようになるでしょう。よりバランスを保てるようになれば、様々なポーズにも挑戦できます。

競技性の高い種目も!

スカイダイビングに慣れてきた場合、的に向かって降下するアキュレシーランディングや、自由に演技を行うフリースタイルなども楽しめます。複数人でスカイダイビングを楽しむ場合は、フォーメーションスカイダイビングという隊形を作る競技も見どころの一つとなるでしょう。
また、採点するにはカメラマンのテクニックも欠かせず、ブレないよう調整しながら上手にカメラを向けられるかもポイントとなります。レジャーとしてのスカイダイビングとは一味違った魅力を持っており、中級者以上のスカイダイバーに楽しまれているのです。

スカイダイビングが心と健康に良い理由

スカイダイビングが心と健康に良い理由をご紹介します。

ストレス発散にピッタリ

スカイダイビングが健康に役立つというのは意外かもしれませんが、ストレス発散方法として高い効果を発揮します。誰の目を気にすることなく大声を挙げられて、非日常感を体験できるスカイダイビングは、他のアクティビティと比較しても一線を画していることは間違いありません。
日頃溜め込みがちなストレスを開放することで、よい気分転換となるのです。

アドレナリンが分泌される

何かに集中するときに必要なアドレナリンは、スカイダイビングのような非日常的な瞬間にドバドバと分泌されます。
スカイダイビングをした後脳がクリアに感じられるのは何も錯覚ではなく、実際にアドレナリンが分泌されることで脳の覚醒が促されているのです。健康維持には活力が欠かせませんが、その活力を生み出す源泉となるのがスカイダイビングのような経験なのです。

心から健康になれる

体が丈夫な人でも、心に不安を抱えていては病気を招きかねません。スカイダイビングは心の病を治療する薬となり得る存在であり、やる気を生み出し前向きな気持ちにしてくれる特効薬でもあるのです。
事故に対する恐怖感もあるかもしれませんが、国内での事故はほとんどありません。危険そうに見えて相当なリスク管理がされているのが、スカイダイビングが推奨されるポイントでもあるのです。

各地域ごとのスカイダイビングが体験できる施設・場所

スカイダイビングが体験できる施設をご紹介します。

関東圏なら藤岡スカイダイビングクラブ

■藤岡スカイダイビングクラブ
・住所 栃木県栃木市藤岡町藤岡1837
詳細はこちら

栃木県のスカイダイビング施設であり、大自然をバックにフリーフォールを体験できます。北千住から電車で1時間15分というアクセスの良さも魅力の一つであり、関東圏にお住まいの方は手軽さもあって通いやすい施設でしょう。体験コースも用意されているため、不安のある方でも安心です。

関西ならスカイダイビング関西

■スカイダイビング関西
・住所 兵庫県豊岡市岩井 字河谷1598-34
詳細はこちら

数少ない関西のスカイダイビング施設のため、関西から近場のスカイダイビング施設を探している場合はこちらが第一候補となるでしょう。豊岡駅のタクシーから行き先を告げれば簡単にアクセスできますし、近くの空港やバス停をスカイダイビング関西に告げれば直接出迎えてくれます。

スカイダイブ北海道で雄大な自然を背景に

■スカイダイブ北海道
・住所 北海道余市郡余市町登町742-9
詳細はこちら

自然豊かな景色を背景にジャンプできるスカイダイブ北海道は、3,800mの高度からスカイダイビングを楽しめます。インストラクターがカメラに光景を収めてくれるため、せっかくの思い出を残したい方にもうってつけです。公式サイトには細かいアクセス方法まで掲載されているため、そちらを参考に施設を探せば迷うこともありません。

スカイダイビングで他では体験できない魅力を感じよう

スカイダイビングは、始めるまでは降下に対する恐怖感が勝るかもしれませんが、その独特な魅力にハマり足繁く通う方も珍しくありません。何より他では体験できない個性的な魅力を持つスカイダイビングは、特別な思い出作りや何かの記念日にうってつけです。
国内でも各地にスカイダイビングを楽しめる施設が揃っているので、近場の施設から訪ねてみると良いでしょう。どの施設でも最初はインストラクターがレクチャーしてくれるため、体重制限に引っかかりさえしなければ安心して飛ぶことができます。

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