多くの幼稚園で採用されているリトミック。初心者のママさん女子でもマスターしたいと思う人も多いでしょう。ファッションはカジュアルでも体操着でもOK。今回は、リトミックの魅力や歴史、ルールについて紹介します。

もくじ

  • リトミックのルールや歴史
  • リトミックについて語っている芸能人
  • リトミックの魅力や見どころ
  • 子供の習い事として最適!
  • 子どもの成長が感じられるポイント
  • 心と体の成長が期待できる!リトミック

リトミックのルールや歴史

リトミックのルールや歴史をご紹介します。

リトミックってどんなもの?

リトミックとは一言で言うと音楽教育です。例えば、英語教育でも最初に習うのは「ABCの歌」ではないでしょうか。このように音楽に合わせて何かを覚えると言うことがリトミック。
リトミックとは楽器の演奏などを学ぶわけではなく、大切なのは音を感じ、音に合わせて手遊びや体操、楽器を自由に鳴らしてみるなどの体験型学習です。

リトミックのルール

リトミックには厳密なルールはありません。音楽を体で感じ自由に体を動かすことが大切になります。強いてルールを挙げるとすれば、歌詞がある場合は歌詞を正確に覚えること。例えば、英語の「ABCの歌」であれば、歌詞を正確に覚えないと、間違った英語を覚えてしまうことになるからです。
また、振り付けに指定がある場合も、振り付けがある程度忠実に行われる必要があります。
音楽に対して、決められたアクションをすると言うことがルールといえるかもしれません。

リトミックの歴史

日本についてはリトミックという概念が入ってきたのは1909年のことでした。それは、歌舞伎俳優がイギリスのロンドンにてリトミックを習い、帰国後に日本の劇場で披露したのが最初と言われています。
一方、日本の作曲家である山田耕筰はこの時期にドイツでリトミックを見学し、日本に持ち帰ったのが発祥であるという説もあります。
1922年からは舞踊家の岩倉和雄が研究生に対してリトミックを教え始めたそうですよ♪

リトミックについて語っている芸能人

リトミックについて語っている芸能人についてご紹介します。

子どもに習わせたいと熱望!上戸彩さん

上戸彩さんは1985年生まれの東京都練馬区出身の女優です。一時期は歌手として活躍していたこともあります。夫は、EXILEに所属していたHIROであることが有名です。彼女が結婚したのは27歳の誕生日のこと。今では子どもも授かっています。
上戸彩さんが彼女の人生の中で習って最も良かったものはリトミックだったと語っています。リトミックのおかげで積極性が上がったそうです。そのため、彼女の子どもにもリトミックを習わせたいそうですよ。

第10代目体操のお兄さん!佐藤弘道さん

佐藤弘道さんは1968年生まれの日本の体操インストラクターでもあり、NHKのお母さんと一緒の第10代目の体操のお兄さんの「ひろみちお兄さん」として有名ですよね。
佐藤弘道さんは日本体育大学の卒業で、その頃に同級生であった人と結婚したそうです。NHK出演の際には配偶者や子どもがいることは10年間隠していたというエピソードがあります。
彼がお母さんと一緒で披露していたのはまさにリトミックといえますよね。

歌のおにいさん9代目!天野勝弘さん

天野勝弘さんは、1964年生まれの千葉県成田市出身の声優でありナレーター、俳優という肩書を持つ人物。体操のインストラクターの肩書も持ち、NHKのお母さんと一緒の第9代目の体操のお兄さんとしても活躍しました。担当していた体操は「ぞうさんのあくび」でした。
体操のお兄さんをしていた時には、「かっくん」の愛称で親しまれていて、彼も、テレビを通じていろいろなリトミックを紹介してくれましたよ♡

リトミックの魅力や見どころ

リトミックの魅力や見どころをご紹介します。

リズムに合わせるのが爽快

リトミックの魅力とは、単純にリズムに合わせて踊ったり歌ったりする楽しさが見どころとなるのではないでしょうか。大人も子どもも音楽は大好きなもの。好きな音楽に合わせて踊るのは気持ちが良いものです。
たとえ最終目的が勉強であったとしても、リトミックとして覚えたことは忘れませんし、何より学習している間はとても楽しいそうです。音楽に合わせて五感を刺激し本能的に学習できるのが、リトミックの魅力。特に英語などの語学の学習に向いているといえますよね。

体で勉強できる

体を動かすことで、自然に勉強できてしまっているところがリトミックの見どころでもあり魅力でもあります。特に幼稚園児のリトミックでは本人たちは遊んでいる意識しかないのです。遊びながらにして英語などの高度なことが身につくのであれば、こんなに良いことはありませんよね。
いわば、遊びながら学習できるのがリトミックの魅力と言えるのではないでしょうか。特にリトミックでは体の動かし方などに指定がない場合もありますので、自由に自己表現ができ自己主張能力も身につけることができますよ♪

正確な決まりがない

往往にしてリトミックは正確な決まりがないところが魅力であり見どころ。あまり、縛りのないリトミックであれば、表現は自由ですので、自己主張の仕方や想像力、集中力などが養われます。このようなことを繰り返す中で、子どもの感情を豊かにしてくれるのです。
精神のバランスも良くなりメンタル的にも安定した子どもを育てることができるでしょう。リトミックはその自由さのあまり、自分で考える能力を身につけさせてくれるのです。このような力は子供の頃から身につけておいた方が良いですよね。

子供の習い事として最適!

子供の習い事として最適な理由をお伝えします。

音感を身につけられる

子どもの頃から音楽に触れ合って過ごすことは大切なことです。音楽は子どものうちの方が吸収されやすいからです。
リトミックを経験することで、絶対音感を身につけることができるかもしれません。絶対音感が身につけば、その後の子どもの人生が、音楽家になるなど、人生の幅が広がるのではないでしょうか。極力小さいうちから習わせるのが重要です。

思考能力を鍛えられる

リトミックはある意味表現は自由です。そのため、子どもは自分なりの表現方法を考えます。この活動は想像力を養い、集中力、自己主張能力なども身につけることができるでしょう。
最初から思い通りに体を動かすことは困難かもしれませんが、繰り返しリトミックを行うことで自然と身についてくるのが、リトミックの良いところといえるのではないでしょうか。
引っ込み思案の子どもでも積極性が出てくるのがリトミックの良いところですね♪

英才教育に最適

リトミックは英才教育にも向いています。例えば英語の学習をするとしたらどうでしょう。最初は意味もわからずに踊っていたのが、徐々に英語の意味もわかり始めてきます。これは、理屈で覚えるよりも体を動かした方が効率的であることの証明です。
体と頭脳をバランスよく動かすことで、高度のものでもすんなりと覚えてしまうのがリトミックの良いところですよね。

子どもの成長が感じられるポイント

子どもの成長が感じられるポイントをお伝えします。

リズム感がつく

リトミックを習い始めた子どもが最初に身につくのがリズム感です。子どもが音楽に合わせてリズムを取っている様を見るのは子どもの成長を感じられる瞬間といえるのではないでしょうか。
リトミックをやっていてよかったなと思えるのは、このように子どもにリズム感がついた時。子どもは、リズムと一緒にいろいろなことを吸収しているはずですよ。

思考能力がつく

リトミックはある程度自由な動きができます。そのため、子どもは考えます。どんな動きをすれば良いのか、どう表現すれば良いのか。そうなると子どもは、自己主張能力や創造力などが鍛えられるのです。
また、英語の歌遊びなどそしていれば、英語についても思考するようになるでしょう。リトミックは英才教育の鍵となっているのです。

親子で楽しめる

簡単なダンスですから、親子で楽しめるというメリットがあります。積極的に子どもの練習に付き合い、家でも一緒に練習してみてはどうでしょうか。リトミックは子どもにとっては遊び感覚ですので、親が一緒に遊んでくれるという最高のシチュエーションとなります。
たまには子どもと同じ視点に立って踊ってみるのも良いのではないでしょうか。

心と体の成長が期待できる!リトミック

リトミックは音楽に合わせて体を動かすもので、子どもにとっては遊びと言えるかもしれません。しかしそこから得られるものは大きく、子どもの創造力や自己主張能力、集中力などを鍛え上げてくれますよ。
体を動かすので、リズム感も出ますし基礎代謝もアップします。子どもが楽しく習えて、体にも心にも良いなんてこんな良い教育はないのではないでしょうか。
近年では幼稚園でも積極的に取り組んでいるリトミックですが、家庭でも親子でリトミックの練習をしてみるのも良いかもしれませんよ♡

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