オセロはルールが簡単で、初心者でも女子でも気軽にできるボードゲームです。室内遊びなので自由なファッションで楽しめるのも良い点です。ここではオセロの歴史や魅力などを紹介していきます。

もくじ

  • オセロのシンプルなルールと歴史
  • 芸能人でもオセロ好きは多い
  • 見どころは子供も考えれば勝てるという魅力
  • オセロは子どものうちにぜひやりたい習い事
  • オセロが体験できる教室と場所を紹介
  • オセロは楽しくて成長できる遊び

オセロのシンプルなルールと歴史

オセロのルールと歴史についてご紹介します。

オセロは勝ち方がかっこいい

オセロは2人で行うボードゲームです。白い面と黒い面を持つ石を使います。盤面の中央の4マスに白と黒の石をそれぞれ2個ずつ互い違いに置き、ゲーム開始です。
盤面に交互に石を打ち、自分の色の石で相手の色の石を挟むと、挟んだ石を自分の色にひっくり返せます。それを交互に繰り返し、最終的に自分の色の石が多い方が勝ちとなるゲーム。
勝敗がはっきりわかるので、その単純さが素敵なゲームです。

オセロのルールはとっても簡単

まず、自分が使う石の色を決めます。黒が先手です。石を打つ場所は縦・横・斜めどこでも構いませんが、自分の色の石で相手の色の石を挟めない場所には打てません。
自分の色の石で挟まれた石は全てひっくり返して自分の色の石にしなければいけません。相手の色の石を挟めるマスがない場合はパスです。打てるマスができるまでパスが続き、その間相手は連続して打ちます。
石で盤面が全て埋まるか、黒白ともに打つマスがなくなると終わりで、自分の色の石が多い方が勝ちです。

オセロの歴史は日本から始まった

オセロは日本発祥のゲームです。歴史は浅く、オセロ開発者の長谷川五郎氏が戦後遊んでいた碁石遊びが原型です。製品化され1973年にオセロが発売されました。オセロという名前は、シェイクスピアの戯曲「オセロ」から取られました。
「オセロ」はオセロという黒人とデスデモーナという白人の妻を中心に敵と味方がどんどん入れ替わっていく話で、オセロで使う黒と白の石が何度も裏返って盤面の情勢が慌ただしく変わっていくところが似ているからです。

芸能人でもオセロ好きは多い

オセロ好きの芸能人をご紹介します。

芸能界でオセロ最強と言われる佐藤健

佐藤健はゲーム好きで知られていますが、中でもオセロは特技として挙げています。ドラマで吹石一恵と共演した際に、オセロをすすめられ没頭し、以来オセロの本を買って戦術研究するほどのめり込んでいます。
過去にオセロ世界一チャンピオンを獲ったことのある伊藤純哉との対戦では惜しくも負けてしまったものの、伊藤チャンピオン曰く、佐藤健はかなり筋がいいそうで、オセロが強いというのは事実でしょう。

瑛太の特技もオセロ

瑛太がオセロに強いというのも有名です。「とんねるずのみなさんのおかげでした」という番組で、石橋貴明とオセロ対決をしていました。
序盤は石橋貴明が有利かと思われましたが、最終的には瑛太がひっくり返しました。瑛太のオセロの腕前は2級レベルと言われています。
オセロの攻略本を読んだり、携帯ゲームでオセロをするなど、一時はかなりオセロにどっぷり浸かった生活をしていたようです。

自称芸能界オセロ王はキングコング西野亮廣

自称芸能界最強オセロプレイヤーは、キングコング西野亮廣です。人生で一度もオセロで負けたことがないと言っています。
様々な芸人とオセロで対決し、負けたらライブも企画も終了というルールで「西野亮廣のオセロ王」というイベントが続いています。
武井壮、渡辺直美、NON STYLE井上、鬼ヶ島アイアム野田、ラバーガール大水、インパルス板倉など多くの芸人との対戦をしていますが、今のところ負けなしです。

見どころは子供も考えれば勝てるという魅力

オセロの魅力をご紹介します。

自分の色の石が多ければ優位とは限らない

オセロは結果的に自分の色の石が多い方が勝ちです。だから試合途中でもつい、自分の色の石が少ないと劣勢だと思ってしまいがちです。でもここがオセロの面白いところ。
盤上の石が絶対にひっくり返されない石にならない限り、勝負はついていないのです。相手にひっくり返されないように考えながら、先を見越して石を打っていかなければなりません。
盤上に最初は白の石が多く置かれていたのに、ある時ひっくり返されて黒の石が盤面を多く覆っている状況が起きたりします。これは、ゲームを見ている人にとっても見どころで、オセロの魅力でしょう。

オセロは運では勝負が決まらない

ゲームでは、運が悪くて負けるといったこともあります。しかしオセロは運の善し悪しでは勝負が決まりません。奥の深い頭脳競技というのがオセロの見どころです。序盤は誰でも相手の石を取れるので安易に集めがちですが、焦らず機が熟すのを待つことが重要です。
集めた石の数を気にするのではなく、どこに石を打てば相手の行く手を阻めるかを考えましょう。相手の立場に立って、石が置かれたら嫌な場所に打っていき、石が打てる場所を狭めていきましょう。このように、オセロの勝利は冷静な思考があれば必ず手に入るもので、ここが大きな魅力です。

ルールが理解できれば誰でも遊べる

オセロの最大の魅力は、年齢関係なく遊べるというところでしょう。ルール自体は単純なので、小さい子供でも理解は難しくありません。長時間かかるゲームではないので、気軽に始められます。座って出来るので、高齢の方でも楽しめます。
2人いればゲームができるのもオセロの良いところ。そして、ゲームをしている人たちの駆け引きを見ているのも面白く、自分ならここに打つなど考えながら見て楽しむこともできます。
勝敗が見た目で分かりやすいのもオセロの見どころで、オセロが幅広い年齢層に愛されているのも納得できますよ。

オセロは子どものうちにぜひやりたい習い事

子どもにとってオセロがどういいのかをご紹介します。

しっかり考えられる子供になる

オセロは考えないと勝てません。攻略法もありますが、相手の出方次第ではそれをどこで打つのかといった判断が必要で、結局は自分の頭で考えないといけません。自分がどこに石を打ったら、相手は次にどういう出方をしてくるだろうか、そういったシュミレーション能力は訓練しておくと勉強に役立ちます。
オセロで勝つ喜びを知れば、さらに強くなりたいと思い、勝つ方法を考えるようになるはずです。これは子供にとって有益です。

コミュニケーション能力が高まる

オセロは相手がいるものなので、コミュニケーションをとる必要があります。子供にとって、勉強も大事ですが人との関わり方を学ぶのもとても大切です。最近は携帯ゲームばかりしている子が多いですが、一方通行型のゲームはコミュニケーションをとる必要がなく、独りよがりになりがちです。
また、オセロでは幅広い年齢層の方との交流もできます。社会性を育むという意味でも、オセロは子供に習わせたいものです。

粘り強くなれる

オセロで勝つためには、最後まで諦めないで考え抜く力が必要です。途中で諦めたら、ゲームは終わりなのです。どんなに劣勢に見えようとも、自分が勝てる手を粘り強く探し、考えなければなりません。
子どもは面倒臭がりで、簡単に手に入るものに流されがち。でも、自分の知恵を振り絞って考え抜いたオセロで勝てるという経験をすれば、頑張ったからこそ得られる喜びを知ることができます。この経験は子どもにとって大きな成長につながるでしょう。

オセロが体験できる教室と場所を紹介

オセロが体験できる教室と場所をご紹介します。

小学生向けのオセロ教室

中島八段の小学生オセロ教室があります。在籍する小学生の中には、大人も出ている大会で優勝する子もいます。住所は東京都品川区八潮5-9-11、場所はこみゅにてぃぷらざ八潮2階、第3交流スペースです。
この教室では説明会があり、そこでレッスンの進め方、ルール説明などを聞きます。レッスンに関することやオセロ全般に関する質問も受け付けています。
詳細はこちら

オセロ教室の場所について

こみゅにていぷらざ八潮は、品川区立八潮南小学校跡を活用した品川区の区民活動交流施設です。最寄駅が大井競馬場前駅ですが、こみゅにていぷらざ八潮は大井競馬場前駅を挟んで大井競馬場の反対側になります。都内有数規模のスポーツ公園である大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森の近くです。
オセロ教室の地図はこちら

中島八段のオセロ教室は強豪ぞろい

中島八段のオセロ教室は、2017年3月から小学生に向けたオセロ教室として始まりました。毎月日曜日に2回、90分のレッスンが行われています。 在籍する多くの生徒はオセロ小学生グランプリ全国大会へ進出し、そして全国大会でも上位の成績を修めているという実績があります。体験についてなど詳しいことは説明会で直接聞くか、中島八段へ直接メールをして相談することができます。

オセロは楽しくて成長できる遊び

今は、コミュニケーション能力があり、物事をよく考えて豊かな発想ができる子供が求められています。これは受験勉強に必要というだけでなく、社会に出てからも求められる能力です。オセロというゲームは、そういった必要とされている力を育むことができる魅力的なゲーム。
なおかつ、子供にとって勉強のように堅苦しくなく、やってて楽しいというところもポイントです。ぜひ、オセロを大人も一緒になって楽しみましょう。大人が楽しくやっていることは、子供も興味を持つものです。オセロを通じて、子供が自ら潜在能力を引き出して成長していくでしょう。

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