ファッション好きの女子の方で、子どもに何か習い事をさせたいと考えている人もいるのではないでしょうか。長座体前屈は子どもに柔軟性を身につけさせるために最適な競技です。長座体前屈の魅力や歴史、ルールを初心者にも分かりやすく紹介していきます。

もくじ

  • 長座体前屈の歴史やルールを知っておこう!
  • 長座体前屈をやっていた芸能人の紹介!
  • 長座体前屈の魅力や見どころを紹介!
  • 子どもの習い事としておすすめな長座体前屈
  • 長座体前屈が体験できる場所や教室は?
  • 長座体前屈を習わせて子どもをケガから守る

長座体前屈の歴史やルールを知っておこう!

長座体前屈の歴史やルールをご紹介します。

長座体前屈は柔軟性を計るテスト!

長座体前屈はスポーツテストの1つで、背中を壁に押し付けた状態で長座の姿勢をとり、専用の計測器を両手の親指で押し出しどれだけ移動したかで柔軟性を数値化するものです。基本的には柔軟性を計るためのものですが、柔軟性を高めるためにストレッチとして長座体前屈をする場合も多く、準備運動やスポーツのトレーニングとして行われることもあります。

長座体前屈に決まったルールはある?

長座体前屈をする時は、基本的に測定器を使います。測定器は高さ約25cmと決められており、専用の器具を使うかダンボールなどで自作することもできます。靴を脱ぎ測定器に両足を通し長座姿勢をとります。この時、かならず壁に背中とお尻をしっかりくっつけるようにしましょう。正しい姿勢がつくれたら、手のひらを測定器の上に置き両肘と背筋を伸ばした状態でスケールを測定器の横に設置します。そこからゆっくりと前屈して測定器を押し、移動した距離を測ってください。

長座体前屈の歴史は古い?新しい?

長座体前屈が発祥した国は定かではありませんが、古くから体操の1つとして世界中で行われていたようです。日本で正式に柔軟性を計る目的で取り入れられるようになったのはスポーツテストが制定されてからです。1964年に国民の体力増進策の1つとして、運動能力テストと体力診断テストが発案されました。長座体前屈が種目に追加されたのは1999年なので、歴史はまだ新しいと言えるでしょう。

長座体前屈をやっていた芸能人の紹介!

長座体前屈をやっていた芸能人をご紹介します。

神田うのさんは長座体前屈が得意!

ファッションモデルや女優、タレントなど様々な顔を持つ神田うのさん。最近はファッションデザイナーとしても活躍されています。神田うのさんは、子供の頃からバレエをやっていたことでも有名です。バレエは柔軟性が必要なので、ストレッチなど数々のトレーニングをしていたようです。長座体前屈も得意だったようで、大人になってからも体の柔らかさを維持しています。テレビ番組では、頭が膝にぴったりつくほどの前屈を披露していました。

吉川ひなのさんも体が柔らかい!

ファッションモデル、タレント、女優など様々なジャンルで活躍している吉川ひなのさん。インスタにヨガをやっている姿をアップしたのですが、体が柔らかすぎると話題になっています。吉川ひなのさんは長座体前屈も得意で、かなりの柔軟性を持っているようです。日頃からヨガや長座体前屈など、体のストレッチをしっかりやっているからこそでしょう。長座体前屈は、柔軟性を高めるのに効果的なようです。

土屋太鳳さんは長座体前屈をやっていた!

女優として数々のドラマや映画に出演されている土屋太鳳さん。子供の頃から日本舞踊やヒップホップダンス、陸上など様々な習い事をやっていたようです。特に得意としていたのがバレエで、子供の頃から柔軟性を高めるために長座体前屈をトレーニングに取り入れていました。ミュージックビデオにダンサーとして出演したことがあるのですが、そこで体の柔らかさを活かしたダンスを披露していました。

長座体前屈の魅力や見どころを紹介!

長座体前屈の魅力や見どころをご紹介します。

長座体前屈をすると体が柔らかくなる!

体がかたくなるとケガをしやすくなったり、疲れやすくなったりします。長座体前屈の見どころは、定期的に行うことで体の柔軟性を高められるということです。長座体前屈の記録を頻繁に計る人は少ないかもしれませんが、柔軟性を高めるためのストレッチとして行うのもおすすめです。記録を計る時のような正しい姿勢で前屈を行うと、よいストレッチになります。体がかたい人でも、根気良く長座体前屈を続けていれば、柔軟性が身につくというのも魅力です。いきなり効果は出ないですが、根気良く続けてみてください。

呼吸の仕方で記録も変わる!

柔軟性を高められる魅力的な長座体前屈ですが、記録を伸ばすためにはちょっとしたポイントがあります。大切なのは呼吸の仕方です。記録を伸ばすために思いっきり力を入れて手を伸ばそうとする人がいますが、これではなかなかよい記録は出ません。前屈を行う時は、息を吐きながらが基本です。呼吸をしっかりすることで筋肉に酸素が行き届き、体の硬直をとくことができます。ただ体が柔らかければよいというわけではなく、呼吸法なども重要になるというのが長座体前屈の見どころの1つと言えるでしょう。

長座体前屈で健康になれる!

長座体前屈の見どころの1つが、健康な体を手に入れるためにもよいトレーニングということです。記録を計る時には専用の器具が必要ですが、ストレッチとして行う際は道具は何も必要ありません。ちょっとした合間にできるので、日々のトレーニングとしては最適です。おすすめなのは、お風呂あがりのストレッチとして長座体前屈を行うことです。お風呂あがりは筋肉があたたまっているので、体が柔らかくなります。このタイミングでストレッチをすれば、より効果が出やすくなるでしょう。いつでも気軽に柔軟トレーニングができるというのが、長座体前屈の魅力です。

子どもの習い事としておすすめな長座体前屈

子どもの習い事として長座大前屈がおすすめなポイントをご紹介します。

ケガをしにくい体作りができる!

子どものうちに長座体前屈を習わせる一番の魅力は、ケガをしにくくなるということでしょう。子どもは大人ほどケガを避ける能力がないため、ちょっとしたことでケガをしてしまいがちです。子どもがケガをしないか心配で仕方ないという親御さんも多いでしょう。長座体前屈を習わせることで柔軟性が身につき、ケガをしにくい体作りができます。

大人になると体がかたくなる!

基本的には大人よりも子どものほうが柔軟性は高いです。人間というのは、何もしていないと年齢と共に体がかたくなるものなのです。子どものうちから長座体前屈で柔軟性を高めておけば、大人になっても柔軟性を維持しやすくなります。一度体がかたくなってしまってから柔らかくしようと思うと大変なので、まだ体が柔らかい子どものうちにストレッチする習慣を身につけておくとよいでしょう。

色々なスポーツに対応できるようになる!

柔軟性というのは、筋力や瞬発力、持久力などと同じように基本的な運動能力の1つです。様々なスポーツで柔軟性が必要になるので、子どもに長座体前屈を習わせて体を柔らかくしてあげることで、色々なスポーツに対応できるようになります。子どもが将来何かスポーツをやりたいと言った時、長座体前屈をやっておいてよかったと思う時が来るはずです。

長座体前屈が体験できる場所や教室は?

長座体前屈が体験できる場所をご紹介します。

アットホームな雰囲気のバレエ教室!

渡辺ソノ子バレエスタジオ
・東京都足立区千住仲町44-11
詳細はこちら

渡辺ソノ子バレエスタジオは、東京都足立区にあるバレエ教室です。北千住駅から歩いてすぐの場所にあります。個人経営のアットホームな教室ですが、プロのバレリーナだった講師陣からレッスンが受けられます。柔軟性を高めるために様々なトレーニングあり、長座体前屈もしっかり指導してもらえます。

ダンサーを目指す子どもも通う体操教室

スタジオつばさ基地
・住所 東京都板橋区向原2丁目10-番7号
詳細はこちら

アクション女優として活躍している方が主催する、幼児向けの体操教室です。体操競技では柔軟性も必要になるため、長座体前屈を始め様々なトレーニングで、子どもの柔軟性を高めてくれます。色々な設備が整った施設で、体操選手を目指すだけでなく、アクション俳優やダンサーになりたいという子どもにもぴったりな教室です。

歴史ある体操教室!

まっく体操クラブ
・住所 東京都三鷹市下連雀3丁目38-8
詳細はこちら

40年の歴史を持つ人気の体操教室です。年齢に合わせてクラス分けがされているので、安心して子どもを通わすことができます。遊びを取り入れたトレーニングをしているので、子どもが楽しく体操を学べます。夏休みや春休みには、短期レッスンもやっているので気軽に体験できます。

長座体前屈を習わせて子どもをケガから守る

長座体前屈は、どれだけ柔軟性があるか計るだけの競技ではありません。長座体前屈を行うことで柔軟性を身につけることもできるのです。子どもに長座体前屈を習わせて柔軟性を身につけることができれば、ケガの予防にもなります。
子どもの健康が心配、スポーツや遊びを思いっきりさせてあげたいと考えている親御さんは、ぜひ子どもに長座体前屈を習わせましょう。子どものうちから柔軟性を身につけておけば、大人になってからも役に立ちます。体操教室やバレエ教室などで、柔軟性を高めるトレーニングを行っているので、通わせてみてはいかがでしょうか。

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