ファッション好きな女子の中にもフェンシングを観戦してみたいという方がいるのではないでしょうか。そこで今回は初心者女子でも楽しめるようにフェンシングの歴史やルール、魅力的なポイントを紹介します。

もくじ

  • 知って楽しい!フェンシングのルールと歴史
  • あの芸能人もフェンシングをやっていた!
  • これが魅力!フェンシングにおける見どころ
  • 有名なイケメン選手に注目して観戦しよう!
  • ここに行けばフェンシングを観戦できる!
  • フェンシングは駆け引きが面白い!

知って楽しい!フェンシングのルールと歴史

フェンシングのルールと歴史についてご紹介します。

フェンシングは1対1で対戦するスポーツ

フェンシングとは西洋式の剣術から発達したスポーツです。片手に剣を持って、1対1で対戦します。フェンシングは突きや切るという行動を取ることによって得点を重ねることができます。
フェンシングにはフルーレ、エペ、サーブルという3つの種目が存在します。どの種目で試合を行うかによって、使用する剣の種類やルールが異なります。

フェンシングは種目によってルールが違う

フェンシングでは相手に攻撃を当てることで得点を得られます。得点が入るときには「電気審判器」というもので、有効か無効かという判断が下されます。有効の場合は赤か緑のランプが点灯して、無効の場合は白のランプが点灯します。
「フルーレ」という種目では胴体部分に剣先の圧力が500g以上かかっていれば、その攻撃が有効となります。「エペ」は全身が対象で750g以上の圧力を与えることで有効になります。「サーブル」は上半身が対象になり、剣先が当たれば有効です。

元は騎士の剣技!フェンシングの歴史

フェンシングの発祥はヨーロッパです。元々は戦うための剣技でしたが、銃器が扱われるようになり、剣技の使用機会が減りました。しかし、剣技を楽しみたいという騎士の気持ちは消えず、スポーツとして剣技を行うようになったのがフェンシングの始まりです。
歴史の深いスポーツですが、正式にルールを決めたのは1913年です。国際フェンシング連盟が正式にルールを決めた場所がパリであったため、フェンシングの用語にはフランス語が扱われています。

あの芸能人もフェンシングをやっていた!

フェンシング経験がある芸能人をご紹介します。

東京都大会で3位の実力者!内田有紀

内田有紀さんは高校時代にフェンシング部に所属していました。フェンシング部を選んだ理由として「競技人口が少なく、下積み経験をしないで大会に出られるのではないか」という考えがあったからと述べています。
これだけ聞くと軽い気持ちでやっていたような印象を受けるかもしれませんが、彼女は高校時代に東京都で開催されたフェンシングの大会で3位という好成績を残しています。特技にフェンシングと記載するほど、その実力に自信を持っている人でもあります。

中学時代に猛練習!優香

優香さんは中学時代にフェンシング部に所属していました。その部活動では猛練習の日々を過ごしていました。練習時間は長く、毎日帰宅する時間が夜9時になっていたそうです。
毎日長時間の練習をこなすほど、フェンシングに熱中していたことを考えると、かなりの実力を持っている人であると言えます。優香さん自身もフェンシングに対する自信は強いようで、プロフィール欄に特技としてフェンシングと記載しています。

お笑い芸人にも経験者がいた!ダイアン津田

お笑い芸人のダイアンのツッコミとして活動している津田さんもフェンシングの経験者です。津田さんは高校時代にフェンシング部に所属していました。その高校時代にはフェンシングで県大会に出場しています。
それも出場していただけではなく、県大会優勝という記録も持っています。優勝経験のある種目は「フルーレ」でした。得意技も持っていたようで、テレビ番組で披露した経験もあります。

これが魅力!フェンシングにおける見どころ

フェンシングの魅力や見どころをご紹介します。

常に行われている駆け引きが面白い

フェンシングの見どころとなるポイントは「駆け引き」が行われることです。フェンシングは一定のリズムで突き攻撃を行っていても勝利を得ることはできません。相手との間合いを取りながら、いつ突き攻撃を繰り出すかを考えながら戦う必要があります。
相手の心理を揺さぶるためにフェイントをかけるケースも考えられます。駆け引きを行いながら、チャンスを見つけ出してポイントを獲得していきます。均衡状態が続くこともあり、いつ攻撃が繰り出されるのかが分からないため、目が離せない試合になりやすいというのも魅力的なところです。

スピード勝負もフェンシングの魅力

フェンシングはスピードや正確性も求められるスポーツです。そのため素早い剣の動きが見どころの1つとなります。レベルの高い試合であるほど、剣を動かすスピードが速いので、迫力のある試合を見ることができます。剣だけでなく、体を動かすスピードも速いケースが多いです。
素早くバックステップを行って、突きをかわした後に攻撃に転じて一気に試合を決めるようなプレイはギャラリーからも大きな歓声が聞こえてくる可能性が高いでしょう。このように目に見えて分かる格好良さがあるところもフェンシングの魅力です。

フルーレでは攻防も楽しめる!

「フルーレ」には攻撃権があり、その権利が移り変わっていくところも見どころです。例えば両選手が有効と判断されるポイントを突いた場合には、先に攻撃を仕掛けた人に攻撃権が与えられます。
後から攻撃した人は防衛側になり、「叩く」、「払う」、「相手の動きを止める」といった方法で攻撃権を奪い取ることが可能です。このルールによって、攻撃と防御が何度も入れ替わります。自分が攻撃権を獲得できるように上手く相手の隙を見つけられるかが、争点になっているところも魅力的なポイントと言えます。

有名なイケメン選手に注目して観戦しよう!

フェンシングのイケメン選手をご紹介します。

頭脳戦に強いところがかっこいい

日本を代表するフェンシングプレイヤーとして有名なのが松山恭助選手です。彼は自分よりもスピードやパワーがある選手に対して、「どのような工夫をして勝利を獲得するか」を考えながら試合を行う頭脳派プレイヤーとして知られています。
相手の動きを読んでフェイントを使いながら、相手の隙を見つけて攻めるというのが彼のプレイスタイルです。この駆け引きの強さが彼のかっこいいポイントと言えます。

オリジナルの技がかっこいい

松山恭助選手のかっこいいポイントとして挙げられるのが、オリジナル技がトリッキーなところです。そのトリッキーな技として有名なのが「ジャンピング振込」と呼ばれるものになります。
この技はジャンプしながら、剣をしならせて相手の背中を突くというダイナミックなものです。自分が勝つことだけでなく、見ている人が退屈にならないような技を繰り出してくれるところが彼のイケメンポイントだと言えます。

高い実績を持っている

松山恭助選手は4歳からフェンシングを始めています。東亜学園高校時代には個人フルーレと団体戦でインターハイを3連覇しているほどの実力者です。他にも世界選手権や全日本選手権といった大きな大会で優勝経験を持っています。
ダイナミックな技だけでなく、フェンシングプレイヤーとしての高い実績を持っているというところも彼の魅力的なポイントと言えます。

ここに行けばフェンシングを観戦できる!

フェンシングが観戦できる場所をご紹介します。

子ども向けの大会にも使われる施設

施設名:米沢市営体育館
住所:山形県米沢市金池3丁目1−62
詳細はこちら

米沢市営体育館は大人だけでなく、子ども限定の大会も観戦できる施設です。近辺には「北村公園」があるため、フェンシングを観戦した後に公園で遊ぶこともできます。焼肉店やファミリーレストランといった飲食店も周辺にあるため、食事に困る心配もありません。

様々なスポーツが観戦できる!

施設名:和歌山ビックウェーブ
住所:和歌山市手平2丁目1-1
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フェンシングだけでなく、バスケットボールやバレーボールといったスポーツも観戦できる施設です。隣には和歌山ビックホエールという施設もあります。駅からは遠い場所にあるため、車やバスといった交通手段を利用するのが良いと言えます。駐車場が大きいので、車で来た時に困ることは少ないでしょう。

シニア向けのフェンシングを観戦できる施設

施設名:港区スポーツセンター
住所:港区芝浦1-16-1
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港区スポーツセンターではシニア向けのフェンシングが観戦できます。JR田町駅東口から徒歩5分で着くというアクセスの良さも魅力的なポイントです。芝浦公園が近くにあるので、フェンシングを観戦した後に公園で休憩するのも良い楽しみ方と言えます。駅が近いので、飲食店を探す際に困らないのも良いポイントです。

フェンシングは駆け引きが面白い!

フェンシングは突き攻撃でポイントを獲得するスポーツです。ルールとしては単純なものですが、試合中に繰り広げられる駆け引きが魅力的なスポーツと言えます。
松山恭助選手のようにダイナミックな技を持っている選手もいるので、そのような部分に注目してフェンシングを観戦するのも良い方法でしょう。
技で楽しむのは難しいと感じる場合は、剣のスピードに注目するのもおすすめです。レベルの高い試合ほど、剣のスピードが速いので、迫力のある試合を楽しめますよ。駅から近い施設もあるので、気軽に訪れることができるのも魅力的なポイントです。

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