最近、ツーリングを趣味とするバイク女子が増えてきています。危険な乗り物と思われていたバイクですが、テクノロジーの進歩によって、乗りやすさ、安全性がかなり向上しています。またインスタ映えのため絶景スポットへ気軽にツーリングできるところがバイクの魅力です。

もくじ

  • 「趣味はバイクツーリング」って言いたい!バイクの魅力と最新事情
  • 大型?中型?原付?バイクにはどんな種類がある?
  • 小柄でも大丈夫!乗りやすいオススメのバイクをご紹介
  • 目指すは峰不二子!気になる髪形やメイク、ウェアについて紹介
  • ツーリングがもっと簡単に楽しくなる最新便利グッズ
  • 絶景とバイクで一枚。おしゃれな写真をとって自慢しよう
  • 女性ライダーへの第一歩!まずは免許を取りに行こう

「趣味はバイクツーリング」って言いたい!バイクの魅力と最新事情

「バイクは事故しそうで怖い」。そう思ってバイクを敬遠している人は少なくないと思います。確かに体がむき出しの状態なので、こけたりすると大きなけがにつながることがあります。

しかし、最近のバイクは以前のものに比べ安全性が格段に向上しています。
例えば最近のバイクにはABS(アンチロックブレーキシステム)という、ブレーキでタイヤがロックし横滑りするのを制御する機能やTCS(トラクションコントロールシステム)という、雨や雪で滑りやすくなった地面を走行する際にタイヤのスピンを制御する機能がついています。

こうした技術革新に支えられ、バイクはこれまでより安全に乗れる乗り物になりました。これからバイクを検討する人に「趣味はバイクツーリングです」って言いたい!と思ってもらえるバイクツーリングの様々な魅力を紹介していきます。

大型?中型?原付?バイクにはどんな種類がある?

バイクはその排気量によってカテゴリーが分けられていて、大きくは50cc~125cc、250cc~400cc、400㏄以上に分けられます。それぞれどのような特徴があり、どれが女性ライダーのツーリングに向いているのかご紹介します。

50cc~125cc

いわゆる原付バイクと呼ばれるもので、非常に小回りの利くバイクです。
ただし、速度制限や高速道路を走れないなどの制限があり、街中を走るのにはちょうど良いのですが、ツーリングにはあまり向かないかもしれません。

250㏄~400㏄(オススメ!)

中型バイクに位置し、車と同様の制限速度で高速道路を走ることもできます。運転には普通二輪免許が必要になります。車体も比較的小さいものが多く、女性にはおすすめのバイクになります。

400㏄以上

大型バイクに位置し、車と同等か、よりパワフルなエンジンを積んだバイクになります。加速しやすく運転も安定することから長距離のツーリングに向いています。ただし車体自体が大きく、値段も高価なものが多いです。また普通自動二輪よりハードルの高い大型自動二輪免許の取得が必要となるため、初心者にはハードルが高いバイクになります。

小柄でも大丈夫!乗りやすいオススメのバイクをご紹介

車同様、バイクも多くのメーカーが製造、販売を行っています。日本では4大メーカーとして、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキがあります。海外ではハーレーダビッドソンやドゥカティが有名ですね。
バイクを選ぶポイントとして見た目も非常に重要ですが、それに加えて以下の2点は抑えてください。

車両の重さ

車両が重すぎると、支えるときにかなり力が必要なため転倒してしまうリスクも高くなります。駐車場に停めるときなど手で押す場面が必ず出てくるので、できる限り軽いバイクを選ぶことをおすすめします。目安としては排気量が400㏄のバイクで200㎏以下となります。

シート高・シート幅

シート高とは地面からシートまでの高さのことで、バイクにまたがったときの足の着き方に影響します。バイクにまたがって両足でつま先立ちができる高さのものを選ぶとよいでしょう。身長に合ったシート高の目安をまとめましたので参考にしてください。

150㎝未満 : 730㎜以下
160㎝   : 820㎜以下
165㎝以上 : 860㎜以下

今回は乗りやすく、ツーリングに向いている排気量が250㏄~400㏄のバイクを中心にご紹介します。

CB400SF(HONDA)

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ネイキッドと呼ばれる一般的なバイクのタイプで、運転がしやすいのが特徴です。また免許取得のための教習で使用されているバイクなので、初めてのバイクとしておすすめです。

ドラッグスター(YAMAHA)

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アメリカンタイプと呼ばれる車高が低いバイクなので女性でもしっかりと足がつくバイクになります。

スカイウェーブ(SUZUKI)

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ATバイクと呼ばれていて、クラッチ操作やギアチェンジが不要でアクセルをひねるだけで前進する運転しやすいバイクになります。

Ninja250(KAWASAKI)

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まるでレーサーがサーキットで乗るような、カウルと呼ばれる風よけがついたバイクです。車高も低く、よりデザインを重視したバイクになります。

目指すは峰不二子!気になる髪形やメイク、ウェアについて紹介

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バイクに乗るときはヘルメットの着用が義務付けられています。ヘルメットにもいろいろ種類がありますが、ツーリングに行く人には安全性が最も高いフルフェイスヘルメットを着用することをオススメします。顔をすべて覆ってしまうフルフェイスヘルメット着用時にオススメのメイクと髪型、またについてご紹介します。

メイク

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しっかりメイクをしても、走行中の汗やヘルメット内側のパッドと密着しているので、簡単に化粧崩れしてしまいます。ばっちり決めたい人もいるかもしれませんが、薄化粧にとどめておくことをおススメします。目の周りはパッドが当たらないので、アイメイクはしっかりするとよいかもしれません。

髪型

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髪をまとめてヘルメットの中に収めることができれば問題ないですが、難しい場合はポニーテールや三つ編みにして風で髪がなびかないようにしましょう。紙に癖がついてしまうことも多いので、キャップを用意しておくとよいかもしれません。車と違い直接風やほこり、トラックの排気ガスにさらされますのでツーリング後のヘアケアも欠かさないようにしましょう。

どうしてもばっちり化粧をして乗りたい、という方にはハーフタイプのヘルメットもあります。ただしどうしても安全性が落ちてしまいますので、ツーリング時にはあまりオススメできません。フルフェイスとハーフの間を取ったジェットヘルメットを着用するのも手かもしれません。

バイクウェア

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ライダースジャケットに関しても、できる限り安全性の高いものを選ぶほうが良いです。バイク用のジャケットには肩や肘に安全パットが入っています。ただジャケットやグローブに関してはファッション性の高いおしゃれなものが多くそろっているので、好きな色やデザインのものを選べます。

ツーリングがもっと簡単に楽しくなる最新便利グッズ

「事前に地図で調べた道と違う気がする」「気が付いたら一緒にツーリングしてた友達とはぐれちゃった」。ツーリングではこんなことが日常茶飯事でした。最近ではツーリングをより安全に楽しむための様々な便利グッズが販売されています。便利グッズを駆使することでツーリングの魅力がさらに高まること間違いありません。そんな便利グッズを少し紹介します。

携帯ホルダー(ナビ)

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一昔前はツーリング前に地図でルートを覚えて、目的地までのツーリングを楽しんでいました。ただ「工事中で迂回しないといけないけど、この道しか調べてない」なんてこともざらにありました。最近では携帯のナビアプリを使ってツーリングを楽しむことができます。携帯ホルダーで見やすい位置に携帯を固定することで、道を間違ってしまった時も目的地や休憩所までスムーズに行けるようになります。

ヘルメットスピーカー(インカム)

スマートフォンと接続して、ナビアプリの音声を聞くのはもちろん、好きな音楽を聴きながらツーリングすることができます。またインカム機能がついているものもあり、仲間と会話しながらツーリングできます。昔はハンドサインで止まったり、曲がったりしていたので技術の進歩はすごいですね。

GoPro

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ヘルメットにGoProを取り付けることで、ライダー目線のツーリング映像を記録することができます。バイクに乗ってない友達に見せれば「私もバイクに乗りたい!」となること間違いなし!

絶景とバイクで一枚。おしゃれな写真をとって自慢しよう

最近のバイクはデザイン性が高いものが多く、バイクだけで写真を撮っても十分にかっこいい絵になると思います。それに加えて様々な場所に気軽に行けて、停まれる乗り物なので、絶景スポットまでのツーリングを楽しみ、絶景を写真におさめる楽しみがあります。ここでは関東周辺のオススメスポットを紹介します。

ビーナスライン(長野)

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平均標高約1400mの高さを走る、日本最高レベルの山岳コースです。日本アルプスや富士山のパノラマ絶景を眺めながら走ることができる爽快感のあるコースになります。

伊豆スカイライン(静岡)

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全長約40㎞の自動車専用の観光道路で、途中に8か所の展望所があります。途中高い木々が少ない場所があり、まるで空を走っているような感覚を味わえます。

奥多摩(東京)

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大自然の中を走るコースで、四季に富んだ景観を見ることができます。また道幅が広く穏やかなワインディングが豊富に連続しているため初心者にもおすすめのコースになります。

東京湾アクアライン(東京)

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潮風に吹かれながら海の上を走るツーリングコースです。途中にある海ほたるは絶好の撮影スポットになっています。

女性ライダーへの第一歩!まずは免許を取りに行こう

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ツーリングにオススメの中型バイクに乗るためには普通自動二輪車免許を取る必要があります。車の免許と同様に学科教習と実技教習に分かれていて、それぞれ合格することではれて免許取得となります。すでに車の免許を持っている人は、学科試験が免除になるので、実技教習と試験で免許を取得することができます。

車の免許を持っていない人

学科教習;26時間(第1段階:10時間、第2段階:16時間)
技能教習:19時間(第1段階:9時間、第2段階:10時間)
費用:15万円前後

車の免許を持っている人

学科教習:1時間(第1段階:0時間、第2段階:1時間)
技能教習:17時間(第1段階:9時間、第2段階:8時間)
費用:8万円前後

公道での練習はなし!教習所でしっかり練習しよう

バイク教習では公道を走ることはなく、すべて教習所の中のコースを走りテストを受験します。つまり免許を取得し初めて自分のバイクで走る時と、初めて公道を走るタイミングが一緒になります。不安を払しょくするためにもしっかりと教習所で運転テクニックを磨きましょう。

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学生時代に野球を6年し、休日はテニスを楽しむちっちゃな男の子。
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